こんにちは、エスです。
前回、前々回と紹介してきました自作パソコンを作るです。
今回は少し気になる裏配線とベンチマークを紹介したいと思います。
組み込んだパーツはコチラです。
主なパーツ
CPUクーラー - NZXT KRAKEN X72
メモリ - CORSAIR VENGEANCE RGB PRO
グラフィックボード - GIGABYTE GeForce RTX 2070 SUPER GAMING OC WHITE 8G
電源 - ENERMAX MaxTytan
ケース - CORSAIR Carbide Series 678C
裏配線はどのように配線するのか悩みどころだと思います。
自作されている皆さんはどうしていますか?
CORSAIR Carbide Series 678Cの裏側、裏配線をお見せしようと思います。
きれいではないのですが、表側のいいところばかりでは参考にならないかと思いますので。
またベンチマークを出してみましたので参考にして下さい。
オーバークロックはしていません。
CORSAIR Carbide Series 678C裏側
僕のパソコンの裏配線はこのようになっています。
CPU下のトレイはSSDを設置することができます。
中心はどうやっても配線の数が多くなります。
また電源本体からの配線はどうすればいいのか?
延長ケーブルを使用していることもあり、余計に配線が大変なことになりました。
まとめることもセンスです?
何度もやり直して組まないと、なかなか上手にはいかないものですね。
あーだ、こーだ配線するのも楽しいのですけどね。
ベンチマークを測定してみる
自作パソコンは完成したらベンチマークを測定してみることも楽しみの一つですね。
- CINEBENCH
- Geekbench
- 3DMark
- ファイナルファンタジー14
- ファイナルファンタジー15
コチラのベンチマークを測定しました。
結果はどのようになったのか。
ではどうぞ!
CINEENCH Release 20
CPU:4767
Geekbench 5.1.0
Single Core:1338
Multi Core:9184
OpenCL:96972
スコア:10123
グラフィックスのスコア:9935
CPUのスコア:11346
最高品質 1920×1080
スコア:18955
評価:非常に快適
高品質 1920×1080 ウインドウ
スコア:9725
評価:とても快適
まとめ
今回は裏側をピックアップしました。
このケースは裏配線にも気を遣われていて穴が多いですね。
ケースも大きめですので配線もしやすかったです。
逆に今はコンパクトなケースも多数販売されています。
小さいケースでも自作パソコンを作成して見たいですね。
ベンチマークのスコアはこんなものかな。
あくまで参考ですね。
・CORSAIR Carbide Series 678Cは配線しやすいケース
・自作パソコンは楽しんで作ること
・コンパクトなパソコンを自作したくなってしまった
以上、自作パソコンの裏配線とベンチマークでした。
よろしければ、みなさんの自作パソコンも紹介してくださいね。