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SOUNDPEATS H3レビュー|1万円台でIEM型&3ドライバー!LDAC/aptX Lossless対応の高コスパTWS

SOUNDPEATS H3

こんにちは!エスです。

 

コストパフォーマンスが非常に良好なワイヤレスイヤホンメーカー SOUNDPEATS。いまや「値段なり」とは言い切れず、価格に対する音質はベンチマークになりつつある。そんなふうに僕は感じています。

 

もちろん、音や性能に対するコスパは大事。でも同じくらいデザインにもこだわりたいと思う方も多いのではないでしょうか?

 

最近はステムの長いAirPods型が主流ですが、プロのアーティストがテレビやライブで装着しているようなIEM型イヤホンって、見た目がカッコいい。特にガジェット好きには刺さるデザインだと思います。

 

そこで今回は、1万円台でIEM型のワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS H3」を紹介します。

 

本記事で紹介するSOUNDPEATS H3はメーカー提供品です。
提供品ですが忖度なく記載しています。

 

Amazonで利用できるクーポンを頂けましたのでこの機会にぜひご活用ください。

★8%OFF★クーポンコード:LSRAJ6TD

対象商品: SOUNDPEATS H3
利用期間:2026/1/31 00:01JST~2023/3/09 23:59JST

通常価格:15,880円


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注意事項

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※ カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「LSRAJ6TD」をご入力ください。
※ クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないでください。
※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございます。

 

 

購入をおすすめする人/しない人

おすすめする人

  • 1万円台でも「音質と機能は妥協したくない」人

  • IEMっぽい見た目とスケルトンが好きな人

  • 低音のノリや迫力を重視して音楽を楽しみたい人

  • アプリのEQで自分好みに追い込みたい人

 

おすすめしない人

  • とにかく強力なノイズキャンセリングが最優先の人

  • 低音控えめで、スッキリ・超解像寄りの音を求める人

  • 長時間再生(バッテリー持ち)を最重視する人

 

購入しやすい価格なのに、基本性能が非常に高い

SOUNDPEATS H3は通常価格 15,880円。SOUNDPEATSの中ではフラッグシップ機に位置づけられています。

 

音質面も抜かりなく、1DD+2BAの3ドライバー構成を採用。さらにコーデックはLDAC/aptX Losslessに対応し、デザインに負けない高音質で音楽を楽しめます。

 

また、普段使いに便利な機能も充実しています。

  • アプリ対応

  • ノイズキャンセリング

  • マルチポイント

  • ゲームモード

  • イコライザー調整 など

 

 

大手メーカーならエントリー〜ミドルクラスの価格帯になりやすい内容ですが、H3は「バーゲンプライス」と言っていいレベルの音質と機能を備えています。

 

SOUNDPEATS H3仕様

イヤホン部

イヤホン仕様

ドライバー:BAドライバー×2+12mmダイナミックドライバー

再生周波数帯域:20Hz—40KHz

最大持続時間:7時間(AAC、音量60%、ノーマルモード)

重量:6g

サイズ:25.64×22.16×25.97mm

 

コーデック:SBC, AAC, LDAC, aptX, aptX Adaptive, aptX Lossless

Bluetoothバージョン:Bluetooh 5.4

Bluetoothチップ:QCC3091

 

防水性能:IPX5

急速充電:対応

アダプティブノイズキャンセリング:対応(-55dB)

内蔵マイク:片側3基

マルチポイント:対応

ゲームモード:対応(60ms低遅延)

専用アプリ:対応

 

ケース部

ケース仕様

サイズ:70.88×48.18×31mm

最大持続時間:37時間(AAC、音量60%、ノーマルモード)

充電時間:2時間

 

付属品

付属品

充電用USBケーブル

イヤーピース(XS/S/M/L/XL)

マニュアル

ステッカー

 

オーディオらしさを刺激されるデザイン

スケルトンに惹かれるデザイン

iPhoneユーザーだと、ワイヤレスイヤホンはAirPodsのように「ステムが伸びている形」を想像しがちです。

でもSOUNDPEATS H3は、プロのアーティストが使うようなIEM型デザイン

 

「H3ってIEMっぽいな」と感じる人は、僕以外にも多いと思います。

 

外観はクリアなスケルトンボディで、内部のドライバーが見える仕様。

「イヤホンの中ってこうなってるんだ」と好奇心を掻き立てられて、ガジェット好きにはたまらないはず。僕自身も思わず内部をしっかり眺めてしまいました。ドライバーがめっちゃ見えてるし、この詰め込まれている感じが面白いですよね。

 

上部のシェルにはゴールドのSOUNDPEATSロゴ。

このオーディオらしいデザインとスケルトンボディは、見た目だけでも満足感を満たしてくれます。

 

装着性を確認

初めて見たとき、イヤホンの外観から「サイズが大きそうだなぁ」と少し不安になりました。

僕自身、大きなイヤホンは苦手です。有線イヤホンでも装着できなかったり、装着しているうちに頭が痛くなった経験があります。

 

そしてSOUNDPEATS H3のこのサイズ感。

デザインは好みだけど、期待と不安が入り混じるまま装着してみると、結果は問題なく装着できました。

大きめのサイズでしたが装着感は良好でした



ぱっと見で「IEM型みたい」と感じたのは正解で、装着感もまさにそれ。

見た目は大きめですが、耳にしっかりフィットして安定し、頭を動かしても外れそうになることはありません。

 

ただし、大きいことには変わりなく不安定に感じる方もいるはずです。そんな時はイヤーピースで調整しましょう。
XSからXLまで用意されていますので、あなた自身に合うサイズがあるはずです。

 

1時間ほど装着してみましたが、他のイヤホンと同様に疲れたり、頭が痛くなったりすることもなく過ごせました。

「大きそう=合わないかも」と思っていた僕でも大丈夫だったので、装着性はなかなか優秀だと感じます。

 

携帯性はどうか?

ケースにもこだわりが詰まっています。

ブラック基調のデザインで、他のSOUNDPEATSのイヤホンよりも上質感を演出している印象です。

 

外観はゴールドのラインがアクセントになっていて、背面にはSOUNDPEATSのロゴ。

ケース上部は半透明の仕様で内部が少し見える仕掛けもあり、フタを開けると革調のシボ、中央には “hear the difference” のプレート。細部まで作り込まれていて、所有欲はしっかり満たしてくれます。

 

B&O Beoplay Elevenとの比較

ただし、ケースサイズは少し大きめ

ワイヤレス充電には対応していないので、このサイズ感に対して「もうひと押しの理由」が欲しくなるのが正直なところです。とはいえ、1万円台の価格を考えるとコスト的に難しいのかも、、、と納得できる部分もあります。

 

携帯性は、SONY WF-C510 のようなコンパクトなモデルと比べると不満が出る人もいるかもしれません。

逆に言えば、ケースのデザインや質感を重視する人には満足度が高い仕上がりです

 

音楽を聴いてみた

弾む低音が、音楽を楽しくする

SOUNDPEATS H3の魅力は、なんといっても低音

ゴムボールのように弾み、粘りもある低音で、角が丸くキツさを感じにくい印象です。

 

曲によっては低音の圧がやや強く感じることもありますが、雄大さが映える曲もあり、一長一短ではあります。

 

低音〜中低音は、ダイナミックドライバーらしいエネルギッシュさが発揮され、線の太い音で楽しめました。

キックの「ドンッ」とした量感や、ベースの「ブーン」とした力強さが耳を刺激します。スッキリ系とは違う、グルーブ感を楽しむ鳴り方です。

 

たとえば HANA「BAD LOVE」 は、低音の広がりとボーカルの聴かせ方がスピーカーで聴いているような一体感があり、とても良かったです。

 

高音域はBAの良さが活きていて、きめ細かさと軽いシャリ感がある音。収まりのよい高音で、シンバルもイキイキしています。主張しすぎないのに解像感があり、わずかに残響感も感じました。

低音のグルーブ感が特徴的な音でした

ボーカルは遠すぎず近すぎず。

『ボーカル特化でどうだ!』というタイプではありませんが、楽器に埋もれず邪魔もされず分離してしっかり聴き取れます。

 

コーラスも同様に聴き取りやすく、ビリー・アイリッシュの「CHIHIRO」や「WILDFLOWER」にあるコーラスは、後方から訴えかけるような力強さすら感じました。

 

音場は広く奥行きもあり、後頭部の中を音楽で満たされるような感覚。ホールで聴いているような雰囲気もあります。

 

解像感重視の人は、低音の量感が「少しモゴモゴ」と感じるかもしれません。

ただ、やや暖かみのある音だからこそ、ノリよく音楽を楽しめる力強さがありました。

 

イコライザーで自分好みに調整できる

SOUNDPEATS H3は、EQで好みの音に調整できます。

「低音を少し抑えたい」「高音をもう少し強くしたい」など、好みに合わせて追い込めるのが良いところ。

アプリからイコライザー調整ができます

調整方法は3つあります。

  • プリセット

  • アダプティブイコライザー

  • カスタムEQ

 

簡単に調整したいなら、まずはプリセットがおすすめ。タップするだけで音が変わるのでラクです。

 

アダプティブイコライザーは「>」をタップして調整へ。耳の聴こえに合わせて自動調整されるので一度試す価値はあります。

ただし調整後は音量が最大になっていることがあるので、音楽を再生前に必ず音量を下げてから使いましょう。

 

カスタムEQは周波数を自分で上下して調整する方法。難易度は高いですが、もっとも好みに寄せられます。

一番下まで下げたり、逆に上げたりして変化を聴きながら調整すると分かりやすいです。

 

僕がアダプティブEQを試したところ、ドンシャリ寄りで迫力は増したものの、少し疲れやすいかなぁという印象でした。

 

実用性を検証しました

ノイズキャンセリング性能は?

スタバでノイキャンをチェックしました

いつものスタバでノイキャンを試しました。

低音域の騒音はしっかり抑えられ、空調の「ゴー」という音は少し聞こえるものの、気になるほどではありません。

 

一方で、人の声や食器の「カチャカチャ」した音はある程度通ってきます。ここは多くのワイヤレスイヤホンでよくある傾向ですね。

 

それでも十分に静かだと感じましたが、ノイズキャンセリング最優先なら、価格は上がりますが AirPods Pro 3 のような機種を選ぶのが安心です。

 

外音取り込みは?

SOUNDPEATS H3の外音取り込みは実用レベルです。

人との会話は問題なくでき、周囲の騒音もきちんと把握できます。

 

試しに(こんな使い方をする人は少ないと思いますが)YouTubeをスピーカーで流した状態でも、外音取り込みをオンにしたまま普通に楽しめました。

「ながら聴き」や、レジ・駅などで周囲の状況を確認したい場面でも安心できる印象です。

 

気になる点を挙げるなら、高音と低音が少し減ること。

外音取り込みなのに、わずかにノイズキャンセリングが効いているような感覚がありました。

 

また、AirPods Pro 3と比べると、外音の聞こえ方にややこもりを感じます。

特に違いが分かりやすかったのがキーボードの打鍵音で、メカニカルの「カチャカチャ」した音が、H3では「コトコト」と丸く変化して聞こえました。

 

このあたりは、比較するとAirPods Pro 3の優秀さが際立つ部分ですね。

 

再生時間の検証

音量を少し大きめで再生時間を検証しました。

少し大きめの音量で検証しました

使用状況

  • iPhone Air(AAC)
  • Apple Music(邦楽ヒッツ・トゥデイ)
  • ノイズキャンセリング:アダプティブ

 

結果

  • 1時間:残70%
  • 2時間:残40%

 

1時間あたり約30%減る計算で、バッテリー消耗は大きめに感じます。音量を上げてテストした影響もありそうです。

 

僕は「3時間持てば許容」と考えればアリですが、使い方によっては物足りないと感じる人もいると思います。

 

まとめ

SOUNDPEATS H3は、IEM型のスケルトンデザインが『オーディオ好き・ガジェット好き』の心をくすぐるワイヤレスイヤホンでした。

音は量感ある低音が主役で、ノリよく音楽を楽しめるタイプ。さらにLDAC/aptX Lossless対応、マルチポイントやEQなどの機能も揃っていて、1万円台としてはかなり強力です。

 

 

 

一方で、ノイズキャンセリングの最強性能やバッテリー持ちを最優先する人は、別の選択肢の方が満足できる可能性もあります。

 

『見た目も音も、コスパ良く楽しみたい』なら、H3はかなりアリな一台だと思います。