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「WF-1000XM5ユーザーの私が、新型XM6に求めた『さらなる進化』とは?予約を決めた3つの理由」

XM5からの進化に期待

こんにちは、エスです。

 

いよいよSONYから待望のワイヤレスイヤホンWF-1000XM6の発売日が近づいてきました。

僕は前作WF-1000XM5のサイズ感が革命的で、XM4から25%サイズが小型化し悩みであった装着感が非常に良くなっていたことがとても嬉しかったんです。

だんだん大きくなるフラッグシップのサイズ。SONYは逆に小さくし耳の小さい方でも長時間使えるフィット感、そして温かみのある音はお気に入りでした。

 

今回のXM6は予約済み。発売が楽しみであると同時に期待したい部分を紹介していきます。

 

さらなる装着性への期待は?

XM6では形状がさらにブラッシュアップされ、外耳道への負担を減らす新設計が導入されるようです。これによりXM5で満足していた装着感がさらに安定するのかといった期待感があります。

装着性については、XM5で「小さくなっていいね」って感じた人が多いと思います。僕もその一人で、ここは期待通りでした。

だからXM6が前作以上になっているなら単純に嬉しい。

 

それともうひとつ、個人的に思っているのが女性ユーザーにも喜ばれる可能です。

完全ワイヤレスって、性能だけじゃなくて「装着の快適さ」がいちばんの選択理由になりがちで、耳が小さめの人ほど『合う合わない』が出てきます。

XM5で小型化が進んだ流れがXM6でさらに詰められていたら、選びやすさがグッと上がるはず。

 

また、僕はXM5では装着性の向上を目指し、イヤーピースをAZLA SednaEarfit MAXへ変更していました。XM6では新しい通気構造で交換の必要はあるのか、純正のままでも良好な装着性を保っているのか検証もしていきたいですね

 

XM5は好き。でも『毎日の小さなストレス』もあった

取り出し時に滑ることがあってヒヤッとすることも

XM5って、音もノイキャンも強いのに、サイズが小さくて「お、これなら長時間いけそう」って感じた人は多いと思います。僕もまさにそうでした。

 

でも、使い込むほど気になってくるのが些細なところ。

たとえば取り出し時に本体が滑ること。乾燥肌の僕は手にクリームを塗っているので毎回じゃないんですけど、忘れた頃に「つるっ」ってなるんですよね。落としはしないけど、気持ちがヒヤッとする。

XM6ではマットな質感になりケースからの取り出しやすさも気になります。毎日使う方は装着までの一連の動作は特に気になりますよね。

 

スペック表の数字以上に、この「日常の使い勝手」がどれだけ改善されているかに、一人のユーザーとして密かに期待しています。

 

ノイズキャンセリング性能は25%向上される

XM5から25%のノイキャン性能が向上される。

基本的に性能は十分で静かだったけど、スタバなどでは「人の声は聞こえてくるなぁ」と弱さなのか、あえてそうしているのかが気になりました。

 

XM6では『いつものスタバで会話がどれくらい消えるか期待』したいですね。

 

音質でいちばん期待しているのは「気持ちよさ」

音がどう変わったのかワクワクしますね

今回、僕がいちばんワクワクしているのは音です。

XM6は新しい高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3e」を搭載していて、処理速度が前世代比で約3倍、さらにDAC性能の向上やSN比の改善にも触れられています。

 

ここで僕が期待しているのは、ざっくり言うとこの2つ。

  • 音の輪郭がクリアになって、情報量が増える
  • ノイキャンの静けさが、音楽の気持ちよさに直結する

 

XM5の時点で十分に良かったのに、XM6では独自開発の専用設計ドライバーも採用されています。発表記事では、ドライバーのエッジ部分にノッチ形状を入れることで、高域の不要共振を抑えながら低域と高域を両立という話も出ていました。

この手の『音の出方そのもの』に効く改良は、スペック表より体感に出やすいのでかなり楽しみです。

 

気になるのは「モニター調になりすぎない?」の問題

XM6は、マスタリングエンジニアとの共創(監修)を前面に出しています。

これって言い換えると、「制作側の意図をより正確に」という方向に寄る可能性がありますよね。

もちろん、それ自体はすごく魅力です。

 

XM5はベースが心地よく、ボーカルが近い音で僕はとても好きな音でした。

 

僕が気になっているのは、

  • モニター調(硬め・冷た目)に寄らない?
  • XM5にあった温かみのある聴き心地はちゃんと継承される?

というところ。

僕は分析して聴くより、気持ちよく聴く時間のほうが多いので、温かさやノリやすさが残ってくれていると嬉しい。

 

大好きなGLAYのバンドサウンドを、さらに高い解像感で、かつ『熱量』を損なわずに届けてくれるのか。ここが私のレビューの最重要ポイントになりそうです。

 

XM5ユーザーがXM6で特にチェックしたい3項目

  1. 質感: マット加工で「ケースから取り出しにくい問題」は解決したか?
  2. 音の傾向: 「温かみのある低域」は、どう変わったか?
  3. ノイキャン: 「25%向上」は、カフェの話し声にどこまで通用するか?

 

さいごに

今のXM5に満足しているなら無理に買う必要はないかもしれません。購入しやすい価格になりましたし。でも、『取り出しにくさ』や『さらに一歩先の静寂』を求めるなら、私は買いだと判断して予約しました。

 

私は非常にワクワクした楽しみと期待を持って手に取りたいです。